【つらくてもう無理】不安に押しつぶされそうな時にやること
【つらくてもう無理】不安に押しつぶされそうな時にやること

【つらくてもう無理】不安に押しつぶされそうな時にやること

「このまま今の仕事をしていて、将来生活していけるのだろうか」

「彼氏との関係がうまくいっていない…振られてしまうんじゃないか」

生きていれば、仕事や人間関係などに対して不安は出てくるもの。

その不安は自分の意志とは裏腹に、大きく膨らんでいき、自分丸ごと押しつぶされそうになる。

あなたの不安が少しでも小さくなってほしいから、今回の記事読んでいってくださいね。

なぜ不安になるのか

なぜ人は不安になるのか、客観的にみてみましょうか。

今は便利なWikipedia様がいらっしゃるので、降臨していただきましょう。

不安(ふあん、英語: anxiety, uneasiness)とは、心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚(予期不安)である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

一般的に不安とは、現在起こってはいないが自分の想像が起こるのではないかと思っている、ということですね。

人は目に見えないものに恐怖を感じる。

本能だから仕方がないことですわ。うん。

本能に従って目に見えない未来というものに不安を感じているのだから、何らおかしなことじゃない。

ということは!

あなたが今不安なのはごく当たり前のこと、ということですね。

不安になっている理由は?

あなたは今、様々な理由で不安に支配されていますよね。

なぜ不安になっているのか、今一度理由を具体的に教えてもらえますか?

と言っても、実際に私があなたの目の前にいるわけではないので…。

私か友達に教えるかのように、1人でつぶやくか紙に書くかしてもらっていいですか。

ざっくりではなく具体的に、不安が発生したスタートから現在までを順に追ってください。

改めて詳細に考えるのはつらいと思うけれど、あなたの不安を軽くする大事なプロセスなので、ここは踏ん張ってやってみましょう。

その理由を自分ではない人になって見てみる

理由を洗いざらいアウトプットしたら、あなたが友達に同じことを言われたらどう思い、何を言うのか、を考えてみてほしいのです。

できる限りでいいから、自分ではない視点でみてほしいのです。

その時に、こういう意見や考えはダメとか、考えなくてOK。

少しでも違う視点で見てみる、という妄想です。

すると、「あれ?この理由って自分の思い込みであって、そこまで不安になることじゃないかも?」

っていう、なんとなく自分の思っていたことに、疑問のようなものを感じる部分が出てくるのではないでしょうか。

不安だとやらかしてしまった状態が起こる

不安に押しつぶされそうになっている状態だと、その状態に支配されて何も考えられなくなりますよね。

ずーっと脳内では不安がグルグルまわり、何をしていても集中できないし、ソワソワする。

で、不安状態だから関係ないことにも不安状態で取り組むことになるので、普段ならできていることができなくなる、もしくはミスをする。

もちろん、不安になっていることに対しても同じことが起こる。

例えば、あなたが彼氏と喧嘩をした後に、「彼はあんなことを言っていたから、もう私と別れたいんだわ。もしかしたら他に女がいるのじゃないかしら」

と妄想して不安になっていたとします。

他に女がいるなんて浮気じゃない!そんなの許せない!とにかく問い詰めなきゃ!と思い彼氏に連絡。

あなた「喧嘩の時にあんなこと言っていたのは、他に女がいるからでしょ!浮気するなんて最低!」

彼氏「そんなわけないじゃないか!君があんなことを言ってきたから言っただけだよ!それがなんで浮気になるんだよ!」

あなた「私と別れたいからあんなこと言ったんでしょ!他に女がいる以外ないじゃない!」

彼氏「だから!そんなつもりで言ってないし、他に女だっていないよ!勝手に君の妄想を押し付けられたら、本当に別れたくなってくるよ!僕は信用されていないことが分かったよ!」

あなた「ほら!やっぱり別れたいんじゃない!ひどいわ!」

これは分かりやすく書いたパターンですが、女性がやらかしてしまっているのがお分かりでしょうか。

「分かるぅ~」と思ったあなた。

今あなたが客観的に見ているからそう思うのですよ。

これが自分のこととなると、そう思えない。

だからこそ、先ほどお伝えした自分ではない視点でみることが大事なんですよね。

不安に押しつぶされそうなときの対処法

ここまでお話ししてきた中で、自分ではない視点でみることが大事なのは、なんとなく理解してもらえたと勝手に思っておきます。

それも踏まえた上で、不安に押しつぶされそうなときの対処法を教えちゃいまっす。

1.ただの妄想だと知る

ごめん!

ハッキリ言ってそれただの妄想!

何度でも言う。

それ、ただの妄想やねん。

「めちゃくちゃあり得ないことが起こって、これから大変になるのに、それが妄想だっていうのかよ!」

って、反論したい気持ちは分かります。

でも、妄想なんだもん。

現実に起こったことに対して、妄想と言っているんじゃあない。

現実に起こったことに対して、未来にこうなるんじゃないかっていう予想をあなたがしているから、それがただの妄想だよってことなんです。

だって、未来は誰にも分からないんだもん。

いきなりあなたに予知能力が身に付くんですか。

それなら、私はあなたに未来を予知されたい。

てか、それでビジネス始められるから私と組みませんか。

そんな妄想はさておき、未来は今どんな行動をとるかで変わるのだから、不安に思っているそれは、必ず起こるわけじゃないんです。

2.今できるベストな行動をする

ただの妄想だと言っても、簡単に不安な妄想が止まれば苦労しないって話ですよね。

では、その妄想が現実化しないために、今できることは何なのか?を真剣に考えてください。

とりあえず深呼吸して、できる限り客観的に(友達にアドバイスするかのように)考えてください。

例えば、仕事で結果を出さないと解雇されてしまう、という状態だとします。

仕事で結果を出すために、今できることは何なのか?

営業をしているのであれば、営業成績トップの人に相談するでもいいし、YouTubeで勉強するでもいいし、インプットしてひたすらアウトプットしていけば、いつのまにか結果が出ます。

これマジなんですよね。

私も営業している身なので、身をもって実感しています。

仕事だけではなく人間関係も同じで、不安な未来を回避するために、今できることを考え行動していけば、勝手に妄想した未来は回避できるんですよ

それに、行動しているとそのうち、精神的に不安が軽くなってきているのを実感できます。

3.不安な妄想が的中したら

不安な妄想が的中するときも稀にあるでしょう。

厳密に言うと、それは妄想ではなくなるべくしてなっているだけなんですが、今は詳細は省きます。

そのときは、つらくて苦しいと思います。

まずは自分の気持ちに蓋をせず、泣きたいときは泣けばいいし、叫びたいときは叫べばいい。

つらいもんはつらいんだよ。

自分の心と体を最優先にいたわってください。

何をどうしようが、自分という土台ありきなんですよね。

ひとつ注意してほしいのは、中途半端に元気を出さないでください。

とことん自分のつらい状態を味わい毒を出し尽くさないと、どこかでまた残っている毒が心と体を蝕んでしまいます。

不安なときはベストな判断ができない

不安に押しつぶされそうになっているときは、ベストな判断ができないです。

そんなときに判断し決定したことは、良い結果を生まない。

特に大事なことを決めるときは、一旦決めずに自分の状態を整えることに全集中してほしいですね。

なぜなら、設定が本来自分の望むことからズレているからです。

自己啓発やスピリチュアル系を学んでいる人であれば、設定が大事みたいなこと知っていると思います。

今回は私も設定という表現を用いてみました。

●本来の自分=ニュートラル(少しポジティブ)設定なので、勝手にそういう行動や言動になる。

勝手にそういう結果(本来の理想の結果)になる。

●不安な自分=不安設定なので、勝手にそういう行動や言動になる。

勝手にそういう結果(不安の延長線上の結果)になる。

説明してみたものの、シンプル過ぎて申し訳ない。

てかさ、新築でお家を建てるときに、和モダンにしたいと思ったら和モダンになるデザイン設計にするし、家具も和モダンなテイストにするでしょ。

設定がズレているということは、和モダンにしたいはずなのに、ブルックリンテイストなデザイン設計にしてもらった、ということなんです。

「こんなの望んでない!」

じゃなくて、そうなる前に気づけよ。

でしょうよ。

なので、設定がズレているときには、ベストな判断はできないということなんです。

結局不安でも大丈夫

記事の始めににもお話ししたけれど、不安になるのは当たり前のこと。

無理にポジティブにならなくていいんですよ。

不安な未来をつくりたいのか、不安だけど自分の望む未来をつくりたいのか、決めるだけなんです。

少しずつ、一緒にやっていきましょ。

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