セフレ扱いしてきた男に「付き合ってください」とすがりつかれた話。
「生理中なら口でイカせてよ」
「中で出していい?」
セフレが舐めたワードを連発してきたから成敗した。
過去の私は、先に体の関係になったら彼女になるのは難しいと思ってた。
やり逃げされたことが何回もあるから。
でもね、悪いのはカンッッゼンに私だった。
彼女になるチャンスを自ら逃していただけだと。
どうせ穴としてしか見られていない。
彼を失うくらいなら性処理だけでもいいと思った。
でも結局は・・・
本当に性処理で終わってた。
思い出すだけで鬱になりそう。
そこからたったひとつの行動を変えただけで、秒で状況が激変した。
なんと・・・
穴としてしか見てこなかった男に、告白させることに成功したの。
男から都合のいいメスとしてしか見られなかった女が、立場を一瞬で逆転させた方法。
簡単だけど強力すぎる逆転の極意を伝えていく。
気になる彼は年下
本職とバイトを掛け持ちしていたとき。
バイト先にいた男のことが気になっていた。
4歳年下。
小泉進次郎似で身長180cm。
落ち着いた雰囲気。
ゆったりとした話し方。
年下だけど頼りがいのある彼が魅力的だった(以降Dくん)。
カップルを見るとよく「いいなー俺もデートしたいわー」と発言があり、彼女はいないのだと把握。
私に彼女欲しいアピールをしてくるから、「もしかしたら私に好意あるのかも」と思っていた。
Dくんがアピールしてきたら、「私も彼氏とデートしたいわー」などと返答。
私に好意があるのかないのか、彼の反応をみて見極めていた。
どうやら好意はあり。デートもしたいっぽい。
なぜなら彼女ほしいアピールのほかに、
- 物理的に距離感が近い
- 外見も内面も褒めてくる
- 私に対してはとくに気遣いがある
ということがあったから。
ガツガツした肉食系タイプではない分、なおさら間接的なことが見極めポイントとなった。
私は相手のことが気になる程度のときは、冷静に獲物を仕留めるハンター。
こっちが「セフレにしたるか」ぐらい強気で前向きになる。
でも、ベタ惚れ状態になったら脳内がバグって見極められなくなってしまう。
だからいかに冷静さを失わないかが肝となる。
デートへ持ち込む
無言の好意ありアピールはあるのに一向にデートのお誘いがこない。
そのまま1週間…2週間…3週間と日が経ち悶々。
そんなとき、事務作業がスーパー苦手な私は、上司に頼まれたエクセルの表計算作りに苦戦していた。
期限がせまってる…大ピンチ。
あ、そうだ。
Dくんに相談すればデートの口実になるんじゃ…ニヤリ。
「ねぇDくん、エクセル全然分かんなくて…もし大丈夫なら教えてくれないかな?♡」と、かわいくお願い。(演技ガンバッタ)
「しょうがねぇな〜」と言いつつも、Dくんはうっすらニヤけているのを見逃さなかった。
(釣れた)
私もニヤけてしまいそうなのをこらえた。
その後の日時決めや何気ない日常のLINEを、Dくんは積極的に送ってきた。
「◯日はどう?無理なら合わせるよ!」
「お店ここどうだろ?」
「ヒマだ〜、何してんの?」
分かりやす。
男ってかなりビビりーなことがわかった。
こちらからちょっと背中を押すと、男がアクセル全開になるパターンがある。
Dくんはまさにそうだった。
だから、相手からの誘われ待ちをしてチャンスを逃すのはもったいないとわかった。
草食系男子はあからさまなデートの提案じゃない方がいい。
相手に関連すること(趣味・得意なこと・好きなこと)を聞き出す。
それを一緒にするor行く、ことを提案すれば相手もOKしやすい。
さらに相手は積極的にもなりやすいと実感した。
付き合いたい女vsセフレでいたい男
初戦第1ラウンドは夜ごはん。
普段できない踏み込んだ話をする。
「出会いはあるの?」
「どれくらい彼女いないの?」
「どんな女性がタイプ?」
と女関係を探るジャブを打つ。
出会いはほぼなし。
彼女は5年ほどいない。
太っていなければ後はフィーリング。
女に飢えているのが伝わる。
相手も私と同じ質問返しをしてきた。
ここでのポイントは、男に飢えている感は出さず好きなタイプにDくんが当てはまっていると匂わすこと。
「出会いはたまにあるかな〜」
「2年くらい彼氏いないよ」
「落ち着いた感じで身長は175cm以上ある人がタイプかな」
ジャブを打ち続けながら少しずつ攻める。
私はあわよくば付き合いたい。
相手はあわよくばセックスしたい。
であれば、いかにこちらは相手の欲を刺激させられるか。
あちらは、いかに下心を見せずに欲を満たせるか。
その探り合いをするわけよね。
お互いの欲を満たすために、密室へ誘導したいところ。
お店を出て、
くちく「時間早いね、どうしようか?」
Dくん「そうだな〜じゃあ、ドライブしようか」
密室への誘導に成功。
そして海辺でロマンチックに男女の時間を楽しむ。
ふと会話が途切れたときに、Dくんがキスをしてきた。
Dくん「ホテル行く?」
私「…うん」
第2ラウンドはセックス行きの鉄板ムーブをかまして男女の仲へ。
この時点で私はDくんと付き合う気満々。
Dくんも付き合う前提でセックスしたんだと思っていた。
性欲を満たして、勝負スタート
その後もLINE、デート、セックスをして恋人みたいな関係だった。
でも、
「好き」とは言われないし
「付き合おう」ともならない。
私はいつでも付き合う準備万端。
あとはDくんが告白してくれればいいだけ。
なのに、待ち望む言葉が出てくる気配はない。
「まさか、私って…セフレ…?」
モヤモヤが止まらない。
そんなときにDくんから「会いたい」のLINE。
セフレなのかどうか、探ってみることにした。
私「私も会いたいよ、でも今生理中なんだよね」
これは相手のセフレ扱いレベルをテストできるのよね。
Dくん「そうなん?じゃあ中出しできるね(笑)」
(笑)、じゃねーよ。
マジドン引き。
でも、センスの悪いギャグなんだと思いたい。
本気だと信じたくない私。
だから追加でもうひとつテストしてみた。
私「生理中にそんなことしたくないし」
Dくん「そうだよね〜、じゃあ口でイカせてくれる?(笑)」
これはなかなかの舐めた発言。
本気で不合格。
ガチで地獄に落ちろと思った。
もう我慢できない、踏み込んだ話にいく。
私「てか、私たちって付き合ってないじゃん?どう思ってるの?」
Dくん「いろいろやりたいことあるし、仕事忙しいし余裕ないから、彼女つくる気はないんだよね」
は?
ふ ざ け ん な。
改めて状況を整理すると、
自分に好意があり付き合えると勘違いした女
VS
都合よく性欲を満たしたいだけの男
というプレイであることを理解した。
調子にのりすぎだろ。
怒りが沸々と込み上げてきて、スマホをもつ手が震える。
「好きなだけセックスしておいてよくそんなこと言えるね。
そんなふざけた扱いしてくるならもういいわ。
二度と会わないし連絡もしない、じゃあね。」
ブチギレLINEを送って試合終了。
私の想いは叶えられず完全敗北。
・・・と思っていた。
ブチギレLINEを送った翌日。
Dくんから
「話したいことがあるんだけど会えないかな?」
とLINEがきた。
なにこいつ。
今さら直接会って話したいことなんてな…
もしかして・・・
やっぱり付き合いたいとか・・・?
いや、でも期待はしない。
とりあえず会うだけ会ってみるか。
OKの返答をして3日後に会うことになった。
逆転勝利
Dくんが迎えにきて車に乗り少し沈黙。
サッサと話せよ。
イラつくわ。
私から
「話ってなに、もう話すことなんて…」
と切り出すと、
Dくんが言葉をさえぎり
「すみませんでした、付き合ってください」
と頭を下げてきた。
マ・・・ジ・・・?!
やっぱり告白だった。
嬉しすぎたけど我慢。
ガツンと言っとかないと。
私「この前の発言ないわ、ひどすぎでしょ、マジでムカついたわ」
Dくん「はい、何も言えません、すみませんでした」
即答で素直に頭を下げてきた。
まぁ、反省しているのは伝わる。
私「私のこと好きなん?」
Dくん「はい、大好きです」
また即答。
必死にすがりついてきてるのが伝わる。
やば。
嬉しさが隠せずニヤけてきた。
真剣なのは伝わるしもういいか。
私「じゃあ、これからもよろしくね」
Dくん「まじ!良かったぁ…ありがとう!」
こうして晴れて付き合うことになった。
Dくんとのことでわかった。
しょっちゅう会ってデートしてたら
「自分は他の女より特別なんじゃないか」
と錯覚してしまう。
でも、そんなのは幻想でしかなかった。
「いつ告白してくれるんだろう」
と待っていても一生ない。
こちらが何も言わずに受け身でいても、相手の都合のいい、心地いい関係が継続されるだけだった。
まさに都合のいい女。
私が何も言わなかったら、彼女になる未来はなかったと実感した。
セフレから彼女に昇格してわかったこと
セフレなんてただの性処理要員でオナホとしてしか見られない。
そう思いずっとセフレを受け入れていた。
今までは
いい女ぶっても、
死ぬほど尽くしても、
相手の性癖を満たしても、
彼女になれなかった。
相手からの連絡がなくなると返事がなくても鬼LINE。
すがりつきまくって相手はドン引き。
そんな恋愛弱者だった私が手に入れた武器。
それが、
〝相手に失う恐怖を味わわせること〟だった。
男を操れる女とは、男軸ではなく自分軸で、男をコントロールできる女だとわかった。
人の心理として、
〝得られる快楽よりも失う恐怖の方が約2倍大きく感じる〟
と言われてる。
Dくんの場合は、
今まで当たり前にあった私との関係が突然失われた
↓
失った恐怖で関係を取り戻そうと行動した
ということ。
となると、私が相手を失う恐怖で何も言わなかったのは、完全に間違っていた。
よく恋愛発信者が
男の影を匂わすとか、
押して引いての駆け引きをするとか言ってるけど、
恐怖を味わわせるのに比べればぬるい。
男の影を匂わせたとしても、
「じゃあその男にいけば?」
って冷められる可能性がある。
押して引いての駆け引きがあからさまだったら、
「駆け引きされている」
と相手が気づいてドン引きされる。
それに日々忙しい男だと女のことばかり考えてないから、駆け引きの効果がなかったりする。
こんなの面倒だし遠回りなだけ。
何をしても動かない相手には、最も強い感情を刺激するしかない。
それが、失う恐怖を味わわせるということ。
恋人みたいな関係なのに付き合っていないとき、関係性を問いただしても告白してこなかったらすぐに切ったほうがいい。
「もう連絡とらないし会わない」と。
ゼッッタイにここは守らないといけない。
するとね、
相手は今まであったものが突然ゼロになるから、必死に追い求めてくる。
勇気がいる行動にみえるかもしれないけど、言うことは決まってるからめっちゃ簡単。
効果があるか分からない駆け引きをダラダラするよりも早い。
私はこれ以上敗北し続ける恋愛は嫌だった。
早く都合のいい女を脱出したかった。
そんな私の思いを一瞬で叶えた極意がこれ。
恋愛弱者でも、
若くなくても、
爆美女じゃなくても、
どんな女でも関係なく使える。
セフレから彼女に昇格できない、という呪縛から解放される。
それを身をもって実感した経験だった。
追伸
セフレから脱出したいなら、
の記事を読んでみて。

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