援助交際に魅力を感じる
初めて援助交際（エンコー）をしたのは中学3年生のとき。
中学生でエンコーなんて完全に犯罪だが、時効なのでドロドロのアダルト記事にしてみた。
援助交際は、
女に相手にされないキモいおっさん達がお金を払って性欲を満たす
という、いわば売春をする行為。
中学生でおっさんとヤれるやつとかいるの？って思うかもしれないが、すまん私だ。
私と友達のA子が一緒にいるとき、実際にエンコーしている友達のK子から話を聞いたのがきっかけになった。
どんな内容かというと、
・セックスなしでお金もらった。
・意外と若めでふつうの男がいる。
・所要時間は1〜2時間ほどで終わる。
・最高3万円もらった。
とのこと。
なんかおいしい話っぽくない！？
中学生からすると魅力的な金稼ぎに思えた。
男探しは、ツーショットダイヤルという電話で会話する出会い系を使う。
マッチングアプリの電話版だ。
放課後、友達のA子と遊ぶことになった。
私「今日は何する？」
A子「てかさ、この前K子が話してたエンコーってどんなのだろ？」
私「気になるよねー、暇だしやってみる？」
A子「やってみよ！」
暇つぶしに、ツーショットダイヤルで本当にエンコーできるのかやってみることになった。
私もA子も処女だったから、挿入だけはNG条件にした。
そして、5人目に話した優しそうなおっさんと会うことになった。
2人で4万の報酬、挿入はなし。
初めての援助交際、いざ出陣
ラブホ付近で待ち合わせになった。
相手は40代くらいのサラリーマンぽい感じで、これといった特徴もなくどこにでもいそうなおっさん。
おっさんの車でいざラブホへ。
初めてのラブホ。
初めての援助交際。
興味本位でやったものの、不安とスリルでかなり緊張する。
A子がいて良かった。
プレイ内容は1対1。
A子が先におっさんとプレイすることになり、私はバスルームで待機となる。
どんなことをするのか想像がつかない不安で、待機中に逃げ出したくなった。
聞き耳を立てても、少し離れているから会話がよく聞こえない。
たまにA子の
「ア．．．アアァ．．．．．アアンッ」
と、喘ぎ声が聞こえた。
それがなおさら現実味を感じて逃げ出したくなった。
30分後A子がバスルームへ来た。
A子は苦笑いを浮かべ、
「まぁ、キモかったわ」
と不安を煽ってくる。
「マジか…」
としか言えず覚悟を決めて部屋へ行った。
おっさんはニタついていて確かにキモい。
「下着を脱いで制服だけ着てて」
と要望を言ってきた。
コスプレを知らなかった私は、意味が分からないけど真っ裸じゃなくていいことにホッとした。
中学生とおっさんの挿入なしプレイ
おっさんは私のおっぱいにむしゃぶりつく。
「ふんんんん、綺麗なおっぱいだね。おいしいよ」
と息を漏らしながら言う。
はじめに会ったときとキャラが違い、猫なで声のような甘えた声。
うわぁぁぁ…きっつ。
大人の男が性欲に支配されて我を忘れている。
おっさんてこんなにキモいんだと実感した。
きっついなぁと思いながらも…。
私の体は反応してしまう。
陰部にむしゃぶりつかれて、
思わず「あぁっ…」と声が漏れる。
「気持ちいい？もっと声出して」
おっさんがフガフガ息を荒くしながら、
ソフトクリームを食べるように陰部を頬ばりながら言う。
指が膣内に入り、ピチャピチャと音を立てる。
処女だから初めての感覚で、不思議な感覚と気持ち良さが入り混ざった。
喘ぎ声を出すとおっさんが喜ぶから、慣れないながらも声を出してみる。
おっさんは自分の肉棒をしごきながら、
「あぁ、気持ちい…い」
とつぶやきながら顔をしかめている。
そして、私の陰部を触りながらドピュッと白い液体を私のお腹に放出した。
勝手にお腹に出されてイラッとした。
初めて援助交際をやってみて
おっさんに体を触られるのはキモかったけど、2時間弱で1万稼げたのはおいしいバイト過ぎた。
特別なスキルとか何もいらない。
女体さえあればいい。
短時間の精神的苦痛に耐えればいいだけ。
お金ってこんな簡単に稼げてしまうんだ
と思った。
中学生でこの経験をしてしまったことにより、私のお金を稼ぐ手段が歪んでしまった。
こうして、援助交際の泥沼にハマっていったのだ。
次回
中学生が援助交際を極めると、おっさんを奴隷化させることに成功した。
処女が挿入なしの援助交際で奴隷化させた方法とは…。
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